私が振り回される
彼は自分のご都合だけで恋愛を進めていたように思います。
それは結果として
「私が振り回される」という事にも繋がっていたのですが、
その時はそれで構わないと思っていました。
確かに、彼に振り回される事が疲れるときや理不尽さを感じる時もありましたが
逆に「彼のためなんだから」という喜びにも似たものを感じていたんです。
彼に都合の良いように動く事。
彼が・彼だけが心地よい状態を生み出していく事は、
私自身の感情や考えを押さえつけることになりますよね!?
それさえも「愛情だ」と思っていた私ですが、
ある日ストンと心が真っ暗になりました。
まるでブレーカーが落ちたような気分になったんです。
愛情だと思っていても、やはり私の精神状態はギリギリに近い状態になっていたのでしょう。
「警報的」な意味合いもあってなのか、私の心のブレーカーは1度落ちました。
その時に直ぐに立ち上げずに、立ち止まって考えました。
私だって「伝える」「援助交際を主張」しなくちゃ恋愛関係とはいえない。
そう思うようになったんです。
それからは、彼の都合に合わせて動く自分では無く
「自分の考え」を伝えるようになっていきました。
そのままブレーカーをすぐに立ち上げていたらきっと
漏電して心がショートしていたのかもしれませんね。